ハノイ

東南アジアの街歩きが大好きなら、まずはハノイ(ベトナム)を目指すと間違いないという話

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若いころから、ずいぶんいろいろな国々を渡り歩いてきた筆者。

二十代後半は仕事でしばらく海外駐在(東南アジア地域担当)をしていたこともあり、サラリーマンの身分でありながら、近隣諸国を格安航空券で旅する機会に恵まれた。

東南アジアのほぼすべての国々について、『地球の歩き方』で紹介されるような観光スポットは、ほとんどコンプリートしてしまったが、どこの都市が一番魅力的であるか尋ねられると、イチオシでハノイを推薦する筆者

本記事は五分ほどで書きあげたものであり、ハノイの魅力を語るボリュームとしては、はなはだ不足しているようにも思える。

しかし、ハノイの魅力を完全に紹介しようと思えば、文庫本一冊あっても十分ではないので、本記事のようにサクッと読み切れて、ハノイの魅力を手っ取り早く体験してもらえるスタイルが適していると判断した。

とびっきり早起きをしよう

南国ベトナムを快適に歩くコツは、早朝から行動を開始すること。

それによって、日が一番高く上る時間帯はカフェで涼むという旅プランを組むことができるようになる。

「細長い建物」が多いハノイのホテル

「細長い建物」が多いハノイのホテル

細長い建物が多いハノイだが、エレベータが設置されていない建物も珍しくなく、長い螺旋階段がどこのホテルでもフル稼働している(エレベータが設置されていても、ベトナムの人々は、ちょっとの階であればトントンと歩いて移動してしまう。

言ってしまえば、ハノイという都市ひとつまるごとが、「巨大な美術館」

ホテルから外に出ると、ハノイという都市は、「巨大な美術館」のようだと感じるかも知れない。

周囲の街路樹と自然に混ざり込む「アート」

周囲の街路樹と自然に混ざり込む「アート」

街のいたるところにアートを感じることができ、インスタ映え材料を集めたい旅人にとっては、さぞや楽しい時間となるだろう。

バイクは飛ばなかったが……

バイクは飛ばなかったが……

ベトナム人にとっては、毎日見慣れた光景でも、日本人である我々からすると、まるでディズニー映画の世界に迷い込んだかのような、色とりどりの楽しい風景を堪能できるだろう。

ビール好きにとっては楽園。最高峰レベルのおつまみが、破格コスパでより取り見取り

ビール文化が浸透し、グラス一杯が、数十円という破格コスパで楽しめるハノイ。

白昼堂々と呑める多幸感

白昼堂々と呑める多幸感

世界有数の水準をほこる美食文化を持つベトナムでは、食の豊かさも舌を巻くものがあり、ビールとバッチリ合うおつまみも、選びきれないほどの種類がそろっている

歩いて、食べて、歩いて、食べてをサンドウィッチのように重ねる街歩きスタイルをとることによって、多くの種類のグルメに挑戦しつつも、胃袋への負担が高まるのを防ぐことが、ハノイという街を食べ歩くコツだ。

日本に持ち帰ると「用途に困る」品を愛でる、ウィンドウショッピング

決して「欲しい」と感じるアイテムは一つもないけれど、その【楽しげな雰囲気】で、ついつい油を売りたくなるのが、ベトナム土産ショップ。

ベトナム名物「お面」

ベトナム名物「お面」

骨董品ショップ

骨董品ショップ

旅の時間が有限であることを忘れ、つい、いくらでもその場で過ごしてしまいそうになる。

日が沈んでからも、いや、日が沈んでからこそ、ハノイの街歩きは楽しさが五割増しになる。

Dau Duy Tu(ダオドゥイトゥー)通り

Dau Duy Tu(ダオドゥイトゥー)通り

花屋がズラリと並ぶ一角

花屋がズラリと並ぶ一角

昼間のハノイとは、一味も二味も違った街の雰囲気は、まるで別の都市へ訪問したかのような新鮮さを感じさせるものであり、ハノイ観光が「一粒で二度おいしい」と筆者が感じるポイントでもある。

次の旅行でどこを訪問しようと迷っている方は、迷わず、ハノイへ

本ブログには、ハノイに関して、数多くの記事が投稿されている。

Google検索でトップ表示される人気記事も少なくないため、ピピンと感じる記事があれば、ぜひとも参考にして、自分だけのハノイ旅行をデザインしてみて欲しい。

街歩き、食べ歩き、インスタ映えスポット探しはもちろんのこと、雑貨好きにとっても魅力たっぷりのハノイ。

その魅力は、多くの旅行者によってブログで表現されているが「百聞は一見に如かず」。

ぜひともハノイの魅力を全身で感じる旅に出かけてみてはいかがだろう。

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(おしまい)

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Ajikichi

「美味しくなければ旅じゃない」が口癖。旨いものを求め、約三十か国を食べ歩く中で、台湾・ベトナムが誇る「感動的食文化」との運命的出会いを果たす。毎年、十回ほど「外食」と称して渡航。 専門は台湾とベトナムだが、「副業」として、東南アジア各地も行脚。美味しいもの、おもしろいもの探しには、余念も妥協もない。

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