「エンジニアと英語」 一覧

エンジニアと英語

英語でのネーミングは,「単語」ではなく,「文」で発想することで,一気にハードルが低くなることの事例をご紹介

2021/09/12  

概要 こんにちは。 ほとんどのプログラミング言語は,英作文の発想で記述できるように設計されています。 英語でのネーミングは,頭を悩ませるトピックの一つですが,このことを意識するだけでも,コードはグーンと読みやすいものとなることを紹介しながら ...

エンジニアと英語

英単語 'satisfying' が持つ意外な意味を解説。FacebookやTwitterを閲覧中、海外の動画投稿で見かけるアレの意味は?

2021/09/11  

こんにちは。 FacebookやTwitterを閲覧中、外国からの投稿で、英単語 'satisfying' が使われ、用法としては "that's quite satisfying." のような使われ方をしているのを見たことがある方もいらっ ...

エンジニアと英語

「会話する」を、つい反射的に 'discuss' と英訳するクセのついたエンジニアは知っておきたい、本当の意味

2021/09/11  

こんにちは。 海外駐在中、TOEIC 900クラスの日本人社員でも、「会話する」の英訳に、いつも 'discuss' を使っている人がいました。 シチュエーションによっては、'discuss' を使うことが不自然になる場合もあります。 ビジ ...

エンジニアと英語

あまり知られていない、英単語 'back up' の意味。「データを複写する」だけと思っていませんか? ビジネス場面でも使える便利な表現

2021/09/11  

こんにちは。 ITエンジニアなら特にそうですが、'back up' という言葉を、「データを複写する」という意味で使うことがあると思います。 実はこれ以外にも、あまり知られていない意味があるのです。 本記事を通じて 'back up' の用 ...

エンジニアと英語

Google翻訳のクオリティに満足できなかった場合に、もっとグッとくる英単語をサクッと見つける方法、お教えします

2021/09/11  

はじめに:Google翻訳が気に入らない。かと言って、ダメ出しできないという悩み こんにちは。 ソフトウェア開発プロジェクトに外国人が含まれる場合、あるいは、海外から購入したパッケージについて質問をする場合、英語を使って、海外とやりとりをす ...

エンジニアと英語

CSSの略語にも使われている英単語 'cascade' の意味、本当に知ってる?

2021/09/11  

はじめに:略語は、背景の概念もセットで、理解しておきたい こんにちは。 新しいものがアメリカで日夜生み出されるソフトウェア業界。 技術は日進月歩で発達するため、油断していれば、知らぬ間に、新しい用語(略語)がポンポン誕生するスピード感があり ...

エンジニアと英語

【Google翻訳に満足しては勿体ない】世界の質問サイトで海外ITエンジニアに相談したり、英語でググったりするのは、意外と簡単。具体的な即効テクニックをご紹介

2021/09/11  

はじめに:これからは「世界に助けてもらう」という発想を こんにちは。 ITでは「後発国」にあたる日本。 いくらGoogleが便利になった時代とは言えど、日本語でググっても、(特に新しいフレームワークであれば)十分な情報が得られないことも少な ...

エンジニアと英語

ハタチまで海外経験ゼロだった ITエンジニアの僕が、三年間でTOEIC900点(リスニング満点)をクリアし、苦手だった英会話を克服した体験談

2021/09/11  

はじめに:チェックイン受付での英会話に失敗し、朝食にありつけなかった こんにちは、げんごにあです。 今でこそ、毎日、当たり前のように英語で海外拠点との電話会議をこなす ITエンジニアをしていますが、二十歳を過ぎるまで、海外に出たことはありま ...

エンジニアと英語

【理系なのに英語】忙しいITエンジニアが、今までの生活リズムを崩すことなくTOEICリスニングで満点を克服できた秘訣を公開

2021/09/11  

こんにちは。 ビジネススキルとしての英語の重要性は以前から認識されてきましたが、最近では、海外駐在や海外出張をする機会のないITエンジニアであっても、英語を活用できるシーンが増えています。 代表的なのは、Udemyをはじめとするオンライン学 ...

エンジニアと英語

日本人が「お手本」とすべき英語話者は、アメリカやイギリスのネイティブではなく、フィリピンやマレーシアの高学歴者層だという話

2021/09/11  

こんにちは。 社会人の中でも自己啓発ジャンルとしては、どの時代でも一位や二位を争う人気スキル「英語」。 「使える英語」を目指した英語教育改革が進められ、幼稚園や小学校から英会話に親しんだ世代が、今後社会へ進出することになり、日本社会における ...

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